TVアニメ『BANANA FISH』7月放送スタート!内田雄馬はアッシュ・リンクス役に胸踊らせる「命がけでない瞬間はない」

TVアニメ『BANANA FISH』7月放送スタート!内田雄馬はアッシュ・リンクス役に胸踊らせる「命がけでない瞬間はない」
KS

キャララボライター

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レポート

2月22日(木)、都内でTVアニメ『BANANA FISH』の制作発表会が開催されました。アッシュ・リンクス役の内田雄馬さん、奥村英二役の野島健児さん、本作プロデューサーの大塚学さん(株式会社MAPPA)と瓜生恭子さん(株式会社アニプレックス)の4名が登壇し、本作にかける意気込みや熱い思いを語りました。

名作コミック『BANANA FISH』TVアニメ化!
フジテレビ・ノイタミナ枠で7月放送開始!

『BANANA FISH』は、漫画家の吉田秋生(よしだ・あきみ)先生が手がけた少女漫画です。「別冊 少女コミック」にて1985〜1994年に連載され、コミックは累計1100万部を超える伝説的作品です。

TVアニメのストーリーの舞台はアメリカ・ニューヨーク。ストリートギャングのボスであるアッシュ・リンクスが、心優しい日本人の少年・奥村英二と運命的な出会いを果たし、“バナナフィッシュ”の謎に迫り、巨大な陰謀に巻き込まれていきます。

今回は、吉田秋生先生の40周年記念プロジェクトの一環として、フジテレビのノイタミナ枠でTVアニメ化されることが決定。全24話・2クールで2018年7月より放送される予定です。

アッシュ役の内田雄馬、高揚感あらわ
「命がけでない瞬間はない」

22日の制作発表会で発表されたキービジュアル ©吉田秋生・小学館/Project BANANA FISH

内田さんは、オーディション時を振り返って「(原作コミックを)読めば読むほど、決まらなかったときにショックが大きいだろうなと思った」と笑みをこぼしながら述懐。自身が演じるアッシュについて「カリスマ性のある人物。考え方とか在り方がすごくカッコいい」と絶賛しました。

野島さんは本作について「とても生っぽい。実写映画のような雰囲気」と言い、英二のキャラクター像は「アッシュと英二は対照的に見える。でも内面はピュアな近いものを持っていると感じた」と評しました。

本作への思いを尋ねられた内田さんは「『BANANA FISH』の世界は、一瞬足りとも命がけでない瞬間はない。アッシュの一言にどれだけ自分の魂を削って命を入れられるか。どこまで自分の魂を出せるかどうか。正直楽しみです」と高揚感をあらわにしました。

一方、野島さんは「楽しみだという意識はあるが、最初に来る感情は『怖い』。原作を読んでいて胸を打たれるシーンがあって、とても大事な役だと思った。ずっと期待されているファンのみなさんもいらっしゃるし、この作品の深さや大切さは痛いほど感じる。僕自身も強く感じている分、演じることに関して臆病になる。大切であればあるほど、それに向かって進むときに勇気がいる、それが『怖い』と感じることだと実感しています。この作品は大事なので、しっかり作り上げていきたい」と意気込みました。

【INFO】
■『BANANA FISH』公式HP:http://bananafish.tv/
■ 公式Twitter:https://twitter.com/bananafish_tv

■アニメ放送・配信情報
7月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送開始
Amazonプライム・ビデオにて日本・海外独占配信

■メイキャスト発表
アッシュ・リンクス:内田雄馬
奥村英二:野島健児
マックス・ロボ:平田広明
ディノ・ゴルツィネ:石塚運昇

■スタッフ
原作:吉田秋生「BANANA FISH」(小学館 フラワーコミックス刊)
監督:内海紘子/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン:林明美
総作画監督:山田歩 鎌田晋平/ハードボイルド監修:久木晃嗣/色彩設計:鎌田千賀子
美術監督:水谷利春/撮影監督:淡輪雄介/編集:奥田浩史/音楽:大沢伸一
音響監督:山田陽/アニメーション制作:MAPPA

■あらすじ
ニューヨーク。 並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。
ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はともに“バナナフィッシュ”の謎を追い求めることに──。

©吉田秋生・小学館/Project BANANA FISH

※本ページ掲載内容は2018年2月22日時点での情報によるものです。

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