【コラム】ハローキティからガンダムまで、日本のキャラクターが多数登場するスピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』

【コラム】ハローキティからガンダムまで、日本のキャラクターが多数登場するスピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』
畑 史進

ライター

畑 史進

レポート

頭の整理がつかないくらいハチャメチャが押し寄せてきそうなゲストたちが集結!

みなさんは4月20日(金)に公開予定の『レディ・プレイヤー1』というエンターテインメント映画をご存知でしょうか?
アニメ映画やマンガの実写化には興味があるけれど、そうではない映画、それも海外の作品はなかなか観る時間やきっかけがなくて……、という方もいらっしゃるかもしれません。
ところがアニメやマンガ、ゲーム好きな方こそ、この『レディ・プレイヤー1』は抑えておくべき映画なのです。
どんな内容か、まずはこの予告映像を御覧ください。

あれ?どこかで見たことがあるようなシーンや構図が出てきませんでしたか?
そう、この映画は日本のアニメ・漫画ファンにとっては馴染みの深い『ソードアート・オンライン』のようなVR世界が舞台になっています。それだけでなく、日本や世界の著名キャラクターが多数登場、『AKIRA』の金田のバイクや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンといった乗り物も出てきます。各作品のファンは大スクリーンの上映を絶対に見逃してはいけないエンターテインメントの集大成的作品となっているんです。

今回はそんな『レディ・プレイヤー1』を公開前にご紹介して、ぜひみなさんに興味を持っていただきたいと思っています。

多彩なゲストを取りまとめるのは巨匠スピルバーグ

「スティーブン・スピルバーグ」の名前を聞いたことがない人は少ないでしょう。

『E.T.』『ジュラシック・パーク』『ジョーズ』『インディ・ジョーンズ』『プライベート・ライアン』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『メン・イン・ブラック』などなど……、劇場で、テレビで、誰しも一度は見聞きしたことがあるような名作を監督として次々世に送り出し、70~80年代のポップカルチャーを牽引、世界中のクリエイターにインスピレーションとインパクトを与え続けた巨匠です。
また、ゲームソフト『メダル・オブ・オナー』や『HALO』などの制作にも関与して、ゲーム業界にも多大な功績を残してきました。

そんなスピルバーグは、今回『ゲームウォーズ(原題:READY PLAYER ONE)』という小説に惹かれ、実写化することになりました。
原作となった『ゲームウォーズ』はいったいどんな作品なのでしょうか。

舞台は「オアシス」というバーチャル世界が生活の拠り所となり、現実の世界は退廃してしまった2045年。「オアシス」はとても広大で『スター・ウォーズ』や『マクロス』、『スター・トレック』といった往年の名作に登場する惑星や、映画、アニメ、ゲームに登場した地域、そしてキャラクターたちが大勢生活しています。
「オアシス」でプレイヤーたちは、それぞれ活動するためのアバターが与えられています。アバターは自由に設定でき「誰でもなりたいものになれる場所」が本作のキーワードになってきます。

そんな「オアシス」を開発した偉大な開発者「ジェームズ・ハリデー」は2041年に死去し、遺言としてビデオレターで、この世界のどこかに隠したイースターエッグを見つけ出した者に56兆円もの莫大な遺産とオアシスの継承権を与えることを明かします。このイースターエッグを求めて、世界中が壮大な「宝探し」に興じているというのが物語の設定です。

主人公の「ウェッド・ワッツ」は、オアシス内では「パーシヴァル」というアバターでこのゲームに参加。謎を解き明かすヒントは、ハリデーが夢中になった70~80年代のポップカルチャーにあると考え、彼に食いつこうとさまざまなゲーム、アニメ、映画、TV番組を必死になって勉強し、イースターエッグを探し求めます。作中では70年代から2000年代にかけてのさまざまなキャラクター、乗り物、メカが続々登場します。日本生まれの人気キャラたちも正式なライセンスをとったうえで多数ゲスト参加していますので、一瞬たりとも目が離せません!

【INFO】
タイトル:『レディ・プレイヤー1』
公開日:4月20日(金)全国ロードショー 3D/2D/IMAX3DR/4D
配給:ワーナー・ブラザース映画

監督:スティーブン・スピルバーグ
原作・脚本:アーネスト・クライン

公式サイト:http://readyplayerone.jp
公式Twitter:@ReadyPlayer1jp

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