【コラム】ハローキティからガンダムまで、日本のキャラクターが多数登場するスピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』

鬼才アーネスト・クラインが紡ぎ出すクロスオーバーワールド!

こんなハチャメチャな世界観を描き出した、原作者であり、本作の脚本を務めるのアーネスト・クラインとはどんな人物なのでしょうか。

彼は「メガギーク」と呼ばれる、ポップカルチャーにとてつもなく深い知識を持った人物で、過去には『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』を公開前に観に行く青年たちを描いた『ファンボーイズ』というコメディ映画の脚本を書き、一躍注目を集めました。
作品にはスター・ウォーズファンがニヤリとするような「小ネタ」がたっぷり仕込まれています。「スター・ウォーズ」と並ぶ2大宇宙SF作品である「スター・トレック」のカーク船長を演じたウィリアム・シャトナーが本人役で登場したり(余談ですが、シャトナーは自身のTwitterで海外のユーザーからアニメ『ラブライブ!』で誰が好きか尋ねられ、「海未だよ」と即答しネット上が騒然となったというエピソードもあります)、レイア姫を演じたキャリー・フィッシャー、ランド・カルリジアンを演じたビリー・ディー・ウィリアムズが登場したりと、ファンが喜ぶようなクロスオーバーを自身の作品の中でふんだんに盛り込むことが特徴です。

『レディ・プレイヤー1』実際どんな感じだった?

さて、そんな『レディ・プレイヤー1』を筆者は先行試写会で観てきました。PVに違わず、数多くの超有名キャラクターがワチャワチャ登場します。背景に知っている、もしくは思い入れのあるキャラクターがいると思わずニヤニヤがこぼれてしまう、そんな作品になっていました。
この映画はある2つの作品が大きな鍵を握ります。鑑賞前にはぜひ『アイアン・ジャイアント』というアニメ映画と、ちょっと怖い作品ですが『シャイニング』というホラー映画を観ておくと面白さが3倍になりますよ!

『レディ・プレイヤー1』は日本では4月20日公開予定となっています。公開まであとわずかですが、待ちきれない!という人は、小説『ゲームウォーズ』上下巻がSB文庫から発売されていますので、事前に予習しておくのもいいかもしれません。
【INFO】
タイトル:『レディ・プレイヤー1』
公開日:4月20日(金)全国ロードショー 3D/2D/IMAX3DR/4D
配給:ワーナー・ブラザース映画

監督:スティーブン・スピルバーグ
原作・脚本:アーネスト・クライン

公式サイト:http://readyplayerone.jp
公式Twitter:@ReadyPlayer1jp

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